三大薬草クミスクチンの特徴や効果について

クミスクチンとは、沖縄で栽培されている薬草のひとつです。
このクミスクチンは、お茶にして飲むと健康によいことで注目を集めています。
では、クミスクチンの特徴や効果について、説明していきましょう。

【クミスクチンとは】

クミスクチンはシソ科の植物で、熱帯や亜熱帯に多く分布しています。そのため、日本での栽培は主に沖縄です。
沖縄では、ウコン、グアバ、クミスクチンの3つが三大薬草となっています。
この植物には、ヒゲのような長いおしべがあり、そのことから「ネコノヒゲ」と呼ばれることもあります。

クミスクチンには長い歴史があり、日本では40年ほどですが、ヨーロッパや東南アジアでは、100年以上も昔から親しまれてきました。
ヨーロッパでの呼び名は「ジャワティー」であり、利尿剤の原料として重宝されています。これは、体内の余分な水分やナトリウムなどを排出する働きがあるためです。
東南アジアでは、腎臓病への効果が注目され、薬草茶として飲まれています。

クミスクチンは、ミネラルを豊富に含んだ植物ですが、中でもカリウムが多いです。
このカリウムは、ナトリウムの排出を促進させるものであり、利尿作用のもとになっています。
他にも、抗酸化作用、アレルギーや炎症を抑える作用などがあり、健康維持のために重要な働きが多いことが特徴です。

【クミスクチンの効能】

クミスクチンを摂取することで得られる利尿作用は、余分な水分を排出するだけではありません。
利尿作用を起こしているカリウムには、水分を排出すると同時に、尿酸やナトリウムなどの老廃物も排出してくれるというメリットがあります。
そうして老廃物が減ることで、腎臓への負担が少なくなり、腎臓炎や膀胱炎などを防ぐことができます。
また、余分な水分を排出することは、むくみの改善にもなります。

そして、「ロズマリン酸」というポリフェノールの一種にも、よい働きがあります。
これには抗酸化作用があり、体に悪影響を与える「活性酵素」を除去することができるのです。
活性酵素が増えると体が酸化していまい、老化を早めたり、肌のシワやシミが増えたりします。ひどくなると、糖尿病や動脈硬化につながることもあります。
しかし、クミスクチンを摂取することで活性酵素が抑制され、健康的な体を維持できるのです。

他にも、ロズマリン酸には、ブドウ糖の増加を抑えるという働きがあります。これは、血糖値の上昇を防ぐことができるので、糖尿病の予防になります。
また、体内溜まったブドウ糖は中性脂肪に変化してしまいますが、ロズマリン酸でこれを減らせば、ダイエット効果も期待できるのです。

【クミスクチンの飲み方】

クミスクチンは、茶葉やティーバッグなどで販売されており、誰でも手軽に飲むことができます。カフェインが含まれていないので、子供が飲んでも安心です。

飲むタイミングは、食前食後、食事中や寝る前など、いつでも構いません。
ただし、利尿作用があることには注意しておきましょう。飲むとトイレが近くなるので、そうした状況でも問題のないタイミングを選ぶべきです。

また、量が多くても効果が強くなるわけではありません。一度に大量に摂取しても、お腹を下すことになるだけで、体にはよくないのです。
そのため、1日に2~3杯程度を目安に飲むとよいでしょう。それぐらいの量で長く継続していけば、確実に効果を得ることができます。

味に関しては、薬草茶としては飲みやすい方ではありますが、人によっては苦さやクセが気になるかもしれません。
そんなときは、他のお茶とブレンドすることをおすすめします。それで苦みやクセが抑えられ、美味しく飲むことができるのです。

もっと美味しく飲みたい方はグリーンクレンズカクテルなど、クミスクチン配合の健康飲料を始めてみるのもいいかもしれません。

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【まとめ】

クミスクチンは、三大薬草に数えられるだけあり、人間の体にとてもよい効果を発揮してくれます。
そのため、健康的な体づくりをするには最適なものです。
自分に合った美味しい飲み方で、楽しみながら継続していきましょう。

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