海洋深層水でつくられた「ハワイアンスピルリナ」

「スピルリナ」という健康食品を最近よく耳にするようになりました。
最初に耳にしたときは、ユーグレナ(ミドリムシ)やクロレラといった濃い緑色の錠剤と同様に販売されているもので、セシウムなどの放射線物質の排出に効果があるのではという評判でした。
科学的な根拠のあることなのかはまだ不明とされていますが、「スピルリナ」が栄養価の高い未来のスーパーフードとして、アメリカのNASAをはじめとした航空宇宙学の分野で研究し立証され注目を浴びていることは事実です。
そして今回ご紹介する「ハワイアンスピルリナ」は、より健康意識の高いイメージで魅力的な商品です。

■「ハワイアンスピルリナ」とは?

そもそも「スピルリナ」とは、地球上で一番最初に出現した植物である藻の仲間で、強い生命力を持っています。
そのらせん形状の形から、spira(植物学のラテン語 英:spiral)が名前の由来となっている、なかなか由緒正しいものなのです。

今でこそ世界中の人工池で培養されているスピルリナですが、元々はアフリカヤや中南米の亜熱帯地域で湖沼に生息しているのを発見されました。
砂漠地帯に住む原住民が、貴重なタンパク源として利用していたのです。

スピルリナとよく似たクロレラも藻の仲間ですが、クロレラが淡水で生育するのに対し、スピルリナは海水で生育します。
「ハワイアンスピルリナ」は、他の微生物が発育しにくい清浄な海洋深層水で育てることにより、表面海洋水にはない豊富な無機栄養塩類を栄養源としたスピルリナを生成しているのが特徴です。

■「ハワイアンスピルリナ」の他のスーパーフードとの違い

スピルリナがユーグレナ(ミドリムシ)やクロレラといった同じ藻の仲間と比べて格段に優れている点は、細胞膜が薄く、栄養が吸収されやすいということです。
豊富なビタミン・ミネラル・アミノ酸、植物繊維や多糖、不飽和脂肪酸などを、他の藻の仲間やスーパーフードに比べて抜きんでて多く含みながら、消化吸収率も高く野菜の吸収率の2倍位となります。

スピルリナの効力には、「フィコシアニン」「クロロフィル(葉緑素)」「食物繊維」という、体が摂り込んでしまった不要物質を吸着排出するという、体の保護・排出サポートや腸内環境を整える働きが認められています。

また、同じスピルリナが淡水や水道水で培養されているのに対し、「ハワイアンスピルリナ」は、ハワイ沖地下、清浄でミネラル豊富な海洋深層水で製造されているのが特徴です。

 

■「ハワイアンスピルリナ」の使用上の注意

サプリメントととして手軽な錠剤で摂れるスピルリナですが、持病をお持ちの方は、あらかじめかかりつけ医に相談をすることをお勧めします。
海産物アレルギーのある人、副甲状腺機能亢進症、ワルファリン(血栓塞栓治療薬)を使用している方やビタミンKの摂取を控えるよう医師から注意されている方などです。
スピルリナには血を早く固める働きのあるビタミンKが含まれています。
妊娠中の人も避けた方が無難です。

そしていくら体に良い物だからと言って、効果を期待するあまり過剰な摂取は良くありません。
スピルリナがいくら流行していて良い、といってもその品質にはくれぐれも注意しましょう!
スピルリナのような藻を生育する過程では、体に害をなす有毒アオコの混入もあり得るため、厳密な品質管理・検査を表示した製品を購入するのが安全です。

グリーンクレンズカクテルなど、安心の日本の製品を選ぶと安心ですね。

まとめ

「ハワイアンスピルリナ」、名前を聞いただけでうっとりしてしまうような、素敵なネーミングですね。
製造もハワイ沖地下、清浄でミネラル豊富な海洋深層水で生成というの魅力です。
スピルリナ自体が太古から地球に存在していたということから、その生命力に何かを期待してしまいますし、完全な栄養食としてダイエット補助食品としても注目されているのもうなづけます。

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